イラストとか一枚絵にじっくり時間をかけて描くことはなくなりました。
時間をかけて描いたらどれくらいのものを描けるんだろう?
とりあえず今回は描いててRBG差分というテクニックを学習しました。
作風もあるけど私の作品に合ってるので使います。
ClipStudioを持っていればプラグイン入れるだけで簡単に出来ていいですね。
最初のうちはなかなか仕事が見つからない?
しかし、この二ヶ月、クラウドソーシングサービスで絵を受注しようと
頑張ってきましたが、
「簡単そうな案件」にばかり応募して撃沈してきたので
頑張ってきましたが、
「簡単そうな案件」にばかり応募して撃沈してきたので
需要>供給なジャンルを見つけたいわけです。
背景のようなジャンルのほうが需要あるんでしょうか?
描くのに時間かかるので、コンペだけは嫌なわけですが
コンセプトアートとか好きだし、仕事になるならやりたいなあ。
ランサーズってクラウドワークスよりイラスト案件が多いのですが
ほぼイラストレーター(ai)形式での提出なので
自分は手が出せないことが多いです😂
このソフト、幾らするのかな?と思いきや7万😅
「Illustrator」を持っていたからってスゴイ絵が描けるわけではないゾ!
PSDならタブレットにオマケでついていたPhotoshopElementsでなんとかなるんですが
ほぼイラストレーター(ai)形式での提出なので
自分は手が出せないことが多いです😂
このソフト、幾らするのかな?と思いきや7万😅
「Illustrator」を持っていたからってスゴイ絵が描けるわけではないゾ!
PSDならタブレットにオマケでついていたPhotoshopElementsでなんとかなるんですが

<9/16追記>
前言撤回、Lancersさんでもaiファイルでない案件、探したら結構ありました!
↑これからLancersさんでも受注していきますよ!↑
<9/29追記>
なぜクライアントがIllustratorのaiファイルを希望するのかについて
— Sedge_Design (@sedge_design) 2017年9月28日
SedgeDesign: Illustrator・Photoshop形式を求められる理由 https://t.co/r3F0lhcznW
<引用>
ですので、募集要項や仕様に「Photoshop」「Illustrator」と書いてある場合は、Photoshopの場合はビットマップ系、Illustrator系の場合はベクター系の利点を活かした作品を制作して欲しいという意味でもあります。単純にビットマップ系の作品が欲しいということなら、交渉すればなんとかなるかもしれません。ベクター系は交渉は難しいと思います。理由はクライアントはベクターの特性を活かしたものがほしいので、ビットマップ形式で作成されても困ってしまいます。
引用元:http://sedge-design.blogspot.jp/2017/09/Ai-Psd-format.html?spref=tw
SAIもクリスタも確かにベクター機能はありますけど、ベクターそのものとして、というかぶっちゃけPostScriptに対応したデータとして出力することができないですよね?— Sedge_Design (@sedge_design) 2017年9月27日
(続きます)
印刷業界で求められるai形式というのはそういう部分ですし、その他の業界でもベクターそのままのデータを吐き出せるというのは、解像度に依存しないという利点があるので、その利点を依頼者は求めているはずなのですー。— Sedge_Design (@sedge_design) 2017年9月27日
ま、デザイナー側の利便性ですねw— Sedge_Design (@sedge_design) 2017年9月28日
例えば100mmの正方形内でイラスト頼まれたとして、あとになって、200mmでほしいと言われたら、ビットマップでサイズピッタリに作ってたら描き直しですが、aiファイルだとデザイナーがレイアウト上で拡大すれば済んでしまうので…w
なんとなく、過去に超頑張って描いた絵がコンペで落とされて、
凄く単純な絵が
選ばれた理由などがわかりました。
クライアントは印刷用にベクター系のイラストを求めていたわけです。
一つ賢くなりましたね・・・^^
私はベクター系は最初から諦めて、
ビットマップ系のお仕事のみ狙っていくしかないようです。
イラストコミッションサービス「Skeb」は本日公開となりました!
— Skeb (@skeb_jp) 2018年11月29日
Twitterアカウントでログインできます!https://t.co/GBhIYkKj2F

「.ai」「.psd」形式での納品を求める、というのは実は理由があります。
返信削除これらのソフトが高機能だから…ではなく(もちろん高機能ではありますが)、
これらのソフト、形式が持つ仕様によるものなのですね。
これちょっとうちのブログのネタになりそうなので、まとめてみます(^_^)
ブログ拝見させていただきました!
削除twitterでの解説も大変解りやすかったので引用させていただきますね
おお、引用されてた!
削除ありがとうございます。今後共よろしくです。