ClipStudioPaintはアニメーターでもないのに簡単にアニメが作れるソフト

ある日突然勝手にアニメーション機能が追加された・・・



お絵かき兼漫画描きソフトとして「何でも出来てスゴイ」と有名なClip Studio Paintさん(以下、クリスタと略します)。
結構アップデートがちょくちょくあるのですが、
いつだったか覚えていませんが、ある日アニメーション機能が追加されました。
ただでさえ重めなのにアニメ機能が追加され、別のソフトと分ければいいのに・・・
なんて思っていました。

が、ある日突然衝動的にアニメを作りたくなって
そういえばいつも絵を描いているクリスタで作れるな、と思いつき、ササッと作ってみたのがこれ


この、手書き風パラパラ漫画的な書き味を残しつつ、ちゃんと立体に見えてなかなかの出来具合(自画自賛)

髪の毛などを見てみれば解りやすいかと思いますが
プロのアニメーターさんはこんなに余分な線を描きません。
素人が手作りで作った下手くそ感(主線がいちいちブレる)。

我々デジ絵描きは何枚もレイヤーを使うので、
レイヤーに何枚も絵を描くのは慣れているわけです。

更に、私は2Dアニメのメイキング映像を沢山見てきたため、どうやってアニメーションが出来るのかはなんとなく頭に入っているわけです。
(NHKなどで宮崎駿特集はよくやっているので、観ている人は多いはず)

クリスタのアニメーション機能は、オニオンスキンといって
上と下のレイヤーがに表示されるので
まあ適当に描いていって
1枚動きが足りないなと思ったらレイヤー足したり、
逆に要らないなと思ったら消して動きの緩急を調節したり

去年の12月に1回作ったきりなので、正直どうやって作るのかもう忘れてしまったのですが
どうやるのかわからない人も、なんとなく直感で操作してたら出来てしまうくらい
簡単になめらかなgifアニメが出来るのですよ。

よって、絵が描ける人間の道具に、アニメを作れるソフトを紛れ込ませたのは正解

絵さえ描ければ誰でもアニメが作れる時代…
10年前にこんな環境があったら、漫画家ではなく、アニメ監督になろうとしていたかも・・・
冗談ではなく、長編漫画の元のなるストーリーを考えるとき、
映像ばかり考えていたので、コマ割りで迫力を出す漫画という方式に
落とし込むのにかなり納得がいかないというか、苦労したのです。
1人でやるには漫画がいいや、って漫画を選択しましたけどね。


十鴎SOOU

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