デジタルイラストを描いてみたいと思ったら最初に揃える道具は最低限でいい


私が今まで使ってきたPC


私は現在HPのデスクトップPCを使って漫画やイラストを描いています。

HP pavilion p6 series desktop p6-2220jp

スペックはIntel core i3 

上記サイトを見ると、
インテル® Core™ i3 -2120 プロセッサー(3.3GHz, 3MB L3 キャッシュ,2コア / 4-way)
となっています。
5年程前にHP(ヒューレットパッカード)のサイトで購入したものです。

モニター合わせて6万円ほど。大変いい買い物をしたと思っています。
(だいたいのスペックの目安は、Pixivの上手い人のPC環境などを見て参考にして選びました。)

HP製は世界的に壊れやすいPCとして認識されてる、
電源に不安あり
なんていう記事を見て心配していました
が、
5年使用してもまだ無事に使えています
安心してください HP製は5年使えましたよ!


メモリはどのくらい必要?



メモリは4G。自分で8Gに増やそうと思って買いましたが、蓋を開ける勇気がなく、そのまま5年経ってしまいました。
白黒漫画の制作には8G以上のメモリを積むことが推奨されています。

この点は失敗でもあり、ある意味5年経ったら買い換えるつもりだったので、予定通りだったりするんです。
5年も経つとPCの中にはファンにゴミが入って絡まって熱がこもりやすくなったり色々・・・
ということで、
メモリ増設してずっと同じPCを使い続けるよりは新しいPCに変えてしまったほうがいいかなと。


実際4GでCLIPSTUDIOはどのくらい動くのかというと、
カラーイラストなら全く問題なく描けます。


そして、白黒漫画を描く場合も、普通に問題なく描けます。

私がレイヤーをあまり沢山作らないからかもしれませんが、
ペンが引っかかるという事はありません。
4Gメモリの限界を感じるのは、保存するときの時間。原稿の時、8秒くらいかかってる気がします。
そして、容量の大きいデコレーションペンをつかうときに、
読み込みに時間がかかるというだけでしょうか。
たったそれだけです。
なので、デジタルイラスト、漫画の入門にIntel core i3の廉価のPCは
それ以上予算を増やせない人にとっては最適、という事になります。

というか、5年も経っていたら値下げされているんじゃないか、と期待していましたが、
全然のようですね。
一般の人が使うには十分すぎるスペックなので
それ以上値下げする必要はないのかもしれません。
Intel Corei5以上を買い求める人は専門職が多いので需要も少ないのかも
スマートフォンはどんどん進化し安くなっていくというのに…
ただ、SSDというハードディスクに変わるものが出てきたのは期待です。
次のPCには必ずSSDを積もうと考えています。


グラフィックボード

問題なのはグラボです。
3DCGを使わなければ要らないと言われています。
実際、CLIPSTUDIOpaintで、CGの機能を全く使っていません。
というか、使い方がわからないし動かしにくいので使わないのです。
便利という方も居るので使わないと損しているのかな、とも思いますが・・・
PCをトリプルモニタにしたい場合もグラボは必須です。
私は今デュアルモニタ 縦横2枚のモニタで使用しています。この場合グラボは不要です
が、
今のところ特に画面を3枚使う必要性を感じないんです…
原稿を描くときは縦しか使わないし、
ネットサーフィンの時は横しか使わない
です。
3枚目のモニタ要るか…?



何でも、お金が余っていれば積んでおいたほうが良いのかもしれません。
しかし、普通は予算は減らしたいですよね。
グラボ積むと発熱するという話ですし、
次回も私は積まないかもしれません。

左の縦向きモニタはBenQ。アマゾンでとっても安いです。
 
 後ろのアームでモニタを縦向きにしてます。
上の板を挟んで、逆さに吊り下げて使っているのは私くらいかな・・・
どうなってるかわかりますか?😅




アームはこれ。
もっと高くてかっこいいのが良かったけど、普段モニタの裏とか見ないから問題なかったw


ペンタブ


今のPCを買った理由は、「デジタルで絵を描きたかったから」なので、ペンタブも一緒に買いました。
bamboo(バンブー)という入門用を購入し、数年後にintuos pro(インテュオス プロ)を買いました。








が、描き味の違いは全くわかりません。
intuosが使いやすいとも思わないし、
ショートカットボタンもホイールボタンも殆ど使っていません(笑)



 

初めて買うならこういったお絵かきソフト付きのが断然オススメ。
私の時はPhotoshop Elementsがついてました。
ClipStudio二年間ライセンス付きは相当お得ですね。
一年間あればペンタブに慣れますから。



ショートカットデバイスは大事


ショートカットにはゲーミングキーボードを繋いで使っています。
たとえば、ペンを使うときはQ、鉛筆を使いたいときはWを押せば切り替わるように
クリップスタジオ(ソフト)のほうで設定が出来るのです。
ショートカットキーをきちんと設定することで、かなり作業時間短縮にもなります。



このショートカット用デバイスは、長時間漫画などを制作する人にとっては絶対に必要
普通のキーボードをショートカットに使用しようとすると、
手前に絶対にペンタブが置いてあるので、
常に前傾姿勢になってしまう事になります。
これ、続けると体調が悪くなります

デジタル漫画製作を本格的に初めて2年ほどで体調が悪くなり、
おなかが痛いので、絶対何か腫瘍が出来ている!と不安になって病院に行ったら
姿勢が悪いから骨格が歪み
内蔵が引っ張られて痛みを感じているとの事でした。
そんなことってあるんですね!


ショートカット用のデバイスを使い始めてからは
前傾姿勢になることも無くなり、快適に製作出来ています。







外見からして厨二心が擽られるアイテムなとこがいいですね!



最低限でいい



最後に、タイトルの最低限とは?
というのは、
最初からプロ並みの高額な道具を買うか、
気軽に廉価版を買ってしまうか
どっちがいいのか迷ったときに
安いほうでいいよ、ということです。

PCとデジタル作画が無い状況と
廉価版でも有る状況では大きく違います。
それに、板タブで描けるようになるまで1年近くかかりましたからね。

まず、それをそろえることで一歩踏み出せます。
私は続けたけど、途中でやめる人も居ますし、そういう場合には
安い道具のほうがいいですしね。


鴎十

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