イメージアイデアを閃き生み出す方法【Eureka!】

私がアイデアを生み出す方法について書きたいと思います。

アイデアを生み出すにはお風呂


漫画家に必要な、映像としての閃きを生み出す方法です。

なので、「アイデアを生み出す方法」というより、イメージという単語を入れましたw

私は大学生3年生頃、アイデアを生み出す方法をブログなどで勉強して色々試していました。
美大だったので、学科は1.2年で殆ど単位を取ってしまい、
3年からは授業も少なく済み、自由な時間が多かったのです。
その頃から、漫画やアニメを作りたいと考えており、連載の機会が来たら失敗しないように、沢山のアイデアを先に練っておこうと、色々な事を考えてはメモしていました。


当時ググって調べたところ、

「思考を止める」
(これが瞑想というらしいですが)

「アルファ波が出ているリラックスした状態が閃きやすい」


とのこと
なるほど・・・😚神秘の世界やね



例えば、
「部屋でものをなくした、探し物をしている」 ときに、
それを一生懸命求めている時は出て来ないのに、
諦めて 違う事をやり始めると、ふいに思い出す
などというのはよくあるエピソードですよね。



求めて、一度忘れる事で 
潜在意識から答えを表層意識に引っ張り出す
これをユリイカと言うそうですが

意図する忘れる答えが現れる

コレは有名なアイデア作成方法だそうです。



閃き には深層意識 潜在意識から送られたアイデアが
表層意識に邪魔されずに表に出てくるように
思考を止め 湖の表面に波が立たなくなり
フッと湖底の底(天から与えられたアイデア)が見える


そんな精神コントロールが必要なのかな、と思い
意図的にその状況を作り出せる人間が勝ーつ!!!と
私は修行を始めました。 


意図的にユリイカを作り出すには?



私が当時アイデアが閃きやすいな、と思ったのはお風呂です。


うちのお風呂は電気が壊れており、
明かりがつきません。
で、お風呂の外の洗面所の明かりだけを頼りに、薄暗い状態です。
一応手元などは見えるのでこれで問題ないのです。

お風呂は湿度が高いです。
そして、その室内の空気は、暑すぎず寒すぎず、丁度いい温度である事が多いかと思います。

身体の外側、外界と意識の境目が無くなるような
心地いい そんな状況が アイデアを生み出すためのベストな環境かと思います。
アルファ波が出たほうがいいなら、うたた寝すればいいんじゃないかな?

夢見ごごちなお布団の中、も似たような状況な気がするんですけど
オフトゥンはリラックスが過ぎるのか、そこまでアイデアは浮かばないんですよね。
ある程度緊張感があるほうがいい気もします。

うちのお風呂のように室内が暗いと目を瞑りやすくなり、
意識は思考の内部に向かいやすくなります。

そうすると、
暗闇の中から、
無から 
シーンの断片ががぱぱっと浮かんできて

お風呂から上がるとそれをクロッキー帳に書き写していました。




バイト中、精神が苦痛な労働をさせられる肉体から逃げ出す(オカルト)



アルバイトというのは基本、特にやりたくない仕事をしている
という状況が多いかと思います。

働きたくないでござる!

スマホも触れないし、ネットをやってもいけない
でも、時給制なので、何もしなくていい時間があることもあります。
そういう時は、精神が無の境地になり 
労働を強制させられている肉体の檻から解き放たれ
漫画のアイデアをありえんほど閃いてくれることがあります。

お風呂でアイデアが沸いてくる!とは全然ちがう状況で
たいしてリラックスしてないし
周りが騒がしかったりするのですが、そんな逆境なんのそので
アイデアが沸いてくれます。

隣の人と雑談していてもアイデアは沸きませんので、1人でPCでも眺めていましょう。

「生活のためにこんな労働に拘束されたくない、早く漫画家になりたい!」という無意識が
アイデアを生み出してくれているのでしょうね。

労働は時間の無駄!早く帰って漫画を描こう!
働くのが嫌過ぎて肉体から解脱?この人既にしんでいるのでは・・・?



潜在意識オカルトにばかり頼らず、インプットしよう


現在は私は上記のアイデア作成方法をほぼやらなくなりました。
理由は、私が漫画家として、無から何かを生み出す段階ではないからですね。
既にある程度書きたいものの脚本や設定なども決まっているので、
その設定の範囲で辻褄を合わせたり
脚本の整合性などのほうが大事になるので、

そして、「無から誰も考え付かなかったような新しい神のようなアイデアを
深層意識から引き出すんだ!」みたいなオカルトな手法より、
現実の色んなものをインプットをしていったほうがレベルの高いものが作れるからです。


(意図する)インプット忘れる答えが現れる

例えば、他の人の面白い作品を読んでいると、「自分ならこうしたい」と
自分なりのアイデアが浮かんでくる事があります。
偉大な大作家でも、他の作家、映画などに影響を受けてきているのです。

「色んな作品を見て、真似しても、同じものを作っても結局はその人の個性が出てしまう」と美大の教授も仰っていました。


ある特定の作家から影響したのがモロバレしてしまう
パクリエイターと言われてしまう人たち(誰も言ってない)は、インプットの量が低すぎるのです。
もっと沢山インプットを増やして、ミックスしましょう。
無から生み出すのを諦めてる!?




音楽からストーリーを閃く



これは私は一度しかやったことがありません。
それ自体は良い影響があると思うんですけど
「脳内に音楽が流れているのは自分だけ」で読者にその良さが全然伝わってない
独りよがりになってしまいそうで
あまり多用すべきではない、と思ったのでもうやらないと思いますが、
私が描いた短編「グレナデンに黙祷を」は歌手が出てくる作品で
ある歌からイメージして世界観ができました。
まだ公開してませんが、いずれKindleで販売するのでよかったら読んでみてください。
自分ではとても気に入ってる作品です。

果たして、読者にはどんな歌が浮かぶのかな?
最初から「この音楽をかけながら読んでください!」とか注意書きを書いておくのは反則?w

音楽でも絵画でも映画でも小説でも、他人の作品に感情を揺り動かされた時に閃きの鍵が開く事はあるよね。 そこに何かヒントがあるのかもね。 いいこと言っちゃった?



役に立つアイデアは一部だけ、それでも生み出すのだ!




私はアイデアが浮かばなくて困ったという状況になった事は無いですね。
なぜなら漫画家にとって本番の舞台である「週・月刊連載」をやった事が無いからかな?
アイデアを生み出す膨大な時間だけはあって
浮かんだアイデアを30冊以上クロッキー帳に描き貯めたけど
まだ一部しか役に立っていないですねw

生み出したアイデア達はこれから役に立つのでしょう。

それでは、がんばりましょう!

十鴎SOOU

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